伝説のインディーズ系レーベルをアナタにご紹介!
今はなかなか手に入らない「誌宝(まほ)シリーズ」をタップリとご紹介いたします。
誌宝(まほ)シリーズ ルナちゃんは僕のもの 詳細情報
ご紹介する作品は…
タイトル:誌宝(まほ)シリーズ ルナちゃんは僕のもの
再生時間:14分14秒
DL:いちごキャンディ(プラチナ会員限定動画)
ご注意。
本作品は誌宝シリーズと銘打たれていますが、ただのアダルト動画となっております。ご了承ください。
制服姿で椅子に座るルナちゃん
胸元に大きなリボン・ブラウスにスカートと、オーソドックスな制服姿です。
でも、ノーパン。

動画冒頭から、椅子の肘掛けに両脚を掛けるルナちゃん。
エロいねw
撮影者が思わず笑いながらつぶやく。
「エヘヘ」
恥ずかしい?
「いや、恥ずかしさは無い。」「腰が痛いです。」
ドアップで性器を撮られても、無表情で動じないルナちゃん。
根性が据わっています。
じゃ、ちょっと(自分で)開いてみて。

エロいね!
「フwww」
普通に会話もしちゃいます。
「どこまでOKな子がいるんですか?」
バイブ入れちゃうくらい。
「え”え”!!」
ルナちゃんダメなの?挑戦してみる?
「挿れるのはキツいです。あてるくらい。」
と、いうことで。
先程と同じ、肘掛けに脚を掛けた状態でルナちゃんの手にはピンクローターが。

「この数値、何ですか?強さですか?」
ピンクローターにまで、デジタル化の波が!?
デジタルピンクローターに悪戦苦闘するルナちゃん。
これチョロっと挿れるのに良いんでじゃない?小っちゃいから。
ニュルンと挿れてみてニュロンと。
(オナニー中)声は出ないんだ?
「(コクン)」とうなずくルナちゃん。
「ヤッてても声はあんま出ないです。」
場所が椅子からベッドへ。
手には先程と同じピンクローター。

気持ち良いらしいですが、やっぱり声は全く出ないルナちゃん。
「あ、消えました。」
ピンクローターの電池が切れて終了。
カットが変わると手に持つ玩具が、ローターから電マに変更されていました。
電マは音がうるさい。
ルナちゃんが笑顔で「何でって言われても分かんない。」何か会話中、電マが止まる。
「え!?止まっちゃった。」
一瞬で電マのシーンは終了。
全裸のルナちゃん。スタイルは抜群
続いては動画冒頭の椅子に座るルナちゃん。
足も肘掛けに。
でも全裸です。
デンデンデンデンデンデンデンデン♪
ディルド登場。ルナちゃん笑顔。

自分で広げさせて撮影者が擦りつける。
でも、気持ち良くは無いらしいく、さっきの電マの方が良かったみたいです。
シーンは変わり、全裸でベッドに横たわるルナちゃん。
ディルドを擦りつける撮影者。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ。「音がグロいw」
シーン変更。
挿れなくて良いからね。

騎乗位でディルドを支える格好のルナちゃん。
もっと卑猥な恰好も。

コスチュームは再度制服へ。
撮影と称して撮影者がルナちゃんを抱きしめています。
可愛いルナちゃんとのラブラブトークを楽しんでいます。

そして何事も無く終了。
Fin
誌宝(まほ)シリーズ ルナちゃんは僕のもの