誌宝(まほ)シリーズ マキちゃん再び アーリィオータム2

伝説のインディーズ系レーベルをアナタにご紹介!

今はなかなか手に入らない「誌宝(まほ)シリーズ」をタップリとご紹介いたします。


誌宝(まほ)シリーズ マキちゃん再び アーリィオータム2 詳細情報

ご紹介する作品は…

タイトル:誌宝(まほ)シリーズ マキちゃん再び アーリィオータム2

再生時間:33分13秒

DL:いちごキャンディ(プラチナ会員限定動画)

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本作品は「マキちゃん再び アーリィオータム」の続きです。

まずはコチラからご確認ください。


「マキちゃん再び アーリィオータム」からの続きです

雑談中のマキちゃん。

衣装は股間に絆創膏のみ。軽装ですね。


自分で調整して。入る位置に。

ベッドで膝たちしているマキちゃん。その下に自らディルドを設置します。


入った?入った?入った?入った?入った?しつこい撮影者。

無言で首を横に振るマキちゃん。

「痛い…」

あ!今入ったじゃん。ヌル…。

「痛い…」

ん?

「ちょっと痛い。」

じゃ、もっとアレつければ?ローション。

ため息とも呆れる吐息とも取れる「フッ…」と、首を横に振る動作。


カットが変わるとディルドは撮影者の手に。そして既に挿入済み。

潤滑剤のクチュクチュとした音がしていますが…。

しばらくするとマキちゃんの声がそれをかき消します。


腰を浮かせて…カラダをよじらせて。

イッちゃう?イッちゃいそう?また、しつこい撮影者の質問攻め。


どうよ?

顔見せて、顔。

マキちゃんじゃなくても引いちゃいますね。


あんなことやこんなことがあり…


気持ち良かったか言ってください。

「気持ち良かった…」

エッチじゃん。マキちゃん。


急な演出!ベランダで制服姿を披露するマキちゃん

流れも何も考えずに制服姿のマキちゃん登場です。

交通量が多いのか雑音も多く、撮影のシチュエーションとしては良くはありません。


と、いうことで、すぐさま室内に移動。

似合ってますよー!これは!またべた褒めする撮影者。


撮影者の手にはピンクローター。

ビィィィィィィィィィィ。

ぐりぐり。

ぐりぐり。

無反応。

自分でやって。と、マキちゃんに渡す。

お話しよう。この状態で世間話が始まりました。


ベッドから椅子へ。ピンクローターから電マへ。

場所や道具が変わってもやることは変わらず。


全編にもあった白い制服のコスプレ

ソファーに座ってマキちゃんとお話。

ただただ、お話をするだけ。


今回、これくらいにしときますかな。

じゃ、立って。

「さよならー」(指示通り)

「おじさん、さよならー」(指示通り)


指示しないと何も言ってくれないのでしょう。

そして終了。と思いきや。

前半にあったラップ拘束のシーンがちょっとだけありました。


Fin


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誌宝(まほ)シリーズ マキちゃん再び アーリィオータム2